REASON

いし満が選ばれる理由

創業から100年にわたり、いし満がお客様から選ばれ続ける5つの理由をご紹介いたします。

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    地域に根ざした
    創業100年以上の会社だから

    いし満の創業は大正元年(1912年)。初代・石原京次郎が現在の名古屋市中区錦1丁目に創業しました。それ以来、金物販売、住宅建材資材問屋、リフォーム業と地域に根ざし地域の方々の生活に寄り添ってまいりました。「生活に寄り添うリフォーム」を皆様にご提案し、ご満足とご安心をお届するためには信頼していただくことが最も重要です。その信頼の証である「地域に根ざした創業100年以上の会社」であることを、5つの特徴の基本にさせていただいております。

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    住宅建材資材問屋としての
    目利き力

    住宅資材とは、キッチンやお風呂などの水回り商品はもちろん、ドアや窓、床、壁材、エクステリア商材まで、リフォームに必要とされる機器や部材のことです。これらには様々なメーカーの様々な機能、特徴、価格のものが相当数あり、さらに日々新製品やバージョンアップしたものがリリースされます。それは、お客様にとって一番ピッタリなものを選べるということです。だからこそ、その「ピッタリ!」をご提案する目利き力が必要で、その目利き力を長い問屋キャリアの中で身に付けてきました。

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    多くのリフォーム現場で
    ノウハウを蓄積

    お客様のニーズもお住まいの状況も千差万別。トイレひとつを取替えるリフォームでも、その時々で大きく変わる場合があります。マンションと戸建て、給排水の位置と高低差、コンセントの有無、家事動線、求める安全性の度合い、音や匂いへの配慮の度合い……。
    これらのことに適切に、臨機応変に対応する能力はやはり場数で差が出ると思います。いし満がリフォーム事業を始めたのは平成28年ですが、それ以前から問屋としてのお客様である工務店様の新築現場、リフォーム現場で適切に、臨機応変に対応する能力を培いました。そして、これからも「現場対応力」に磨きをかけてまいります。

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    優秀なブレーンに
    恵まれているから

    いし満社員である女性コーディネーターの加藤がお客様のご相談窓口を務め、お困り事やご希望をしっかりヒアリング。設計とデザインでは、センスと実力でお客様に寄り添う、KATSU建築スタヂオの一級建築士、田中克則氏にご協力いただいております。信頼おける優秀なブレーンとともに「どのようなリフォームがいいのか」プランを検討し、目利き力を活かしたお客様にピッタリな機器のご提案とお見積を提出いたします。
    ご契約後の工事では、様々な職人が現場で対応いたします。どの職人も場数を多く踏んでおり、適切に、臨機応変に対応できる逸材揃い。お客様にいつも喜んでいただいております。いし満は優秀なブレーンに恵まれています。日々感謝です。

    一級建築士 田中克則氏

    一級建築士の田中克則氏は私と同い年。普段から仲良くお付き合いさせていただいている、最も信頼のおけるいし満の大事なブレーンです。『一生で一度の家づくりなら「何かを我慢する」ではなく「希望の予算内でこだわりを詰め込む」方が良いと思いませんか?もちろん「希望の予算内でこだわりを詰め込む」家づくりは簡単なことではありません。でも、「私の努力でお客様が喜んでもらえるなら……。」その想いがあるからこそ、私は自分の知識や経験を生かして、お客様にとって最高の家をお造りしたいと思っています。』これが田中氏の設計デザインのスタンス。これは私も共感する姿勢で、いし満が進めるリノベーションの方針にも合致しています。
    この先も田中氏とタッグを組み、素敵なリノベーションをご提案してまいります。

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    いし満はリフォームが
    大好きだから

    リフォームに携わった方なら誰でもそうだと思います。既存住宅をリフォームするというのは思いのほか簡単ではありません。床を剥がしたら白アリがいたとか、壁を剥がしたら電気回線に不備があり漏電寸前だったとか、色々なアクシデントが待ち受けているもので、時間や手間がかかることもしばしば。また、お客様がお住まいになっている状態での工事はご迷惑をおかけしないよう、細心の注意を払います。何よりも、リフォームが終了するまではお客様も不安でしょう。しかし、お引渡しの時にお客様が笑顔になられた瞬間、今までの苦労は吹っ飛びます。これはもう理屈じゃないです。リフォームが大好きになっちゃうのです。